松崎 侑奈
代表取締役
鹿嶋市 協力隊1期生/鹿行エリア
2018年8月から2021年3月まで鹿嶋市で活動。情報発信とデザインを担当し、「#鹿嶋エール飯」の事務局も務めました。任期後は鹿嶋市で合同会社えにしかを設立し、コミュニティスペースを運営しています。
いばらき地域おこし協力隊サポーターズ 代表/NPO法人鹿行地域おこしLab.
行政の担当者も、隊員も、数年で入れ替わっていきます。だからこそ、これまでの知見を溜めておく場所が要る。私たちはその受け皿になるために法人になりました。
01Story
地域おこし協力隊の任期は、長くても3年です。任期を終えると、その3年で得たものは個人の中にしか残りません。次に着任した隊員が、また同じところでつまずく。同じ質問が、また担当課に届く。
その繰り返しを止めるために、全国の都道府県でOB・OGのネットワークをつくる動きが広がりました。茨城ではどうだったか。ここから私たちの話が始まります。
01
県の仕事は、県外の事業者が担っていた
当時の茨城県では、県全体の研修も、自治体の担当者へのヒアリングも、県外の事業者が受託して実施していました。県内に残ったOB・OGは、その一部を手伝う立場でした。任期を終えた人たちの経験が、次に渡っていく道筋がありませんでした。
02
任意団体として、受け皿をつくった
「茨城にも、しっかりしたOB・OGのネットワークをつくろう」。令和6年1月、いばらき地域おこし協力隊サポーターズが任意団体として発足しました。
03
事業として続けるために、法人にした
約1年後の令和7年1月、株式会社いろりを設立しました。任意団体のままでは、続けていくにも県の業務を引き受けるにも限界がある。事業として回る形にするために、法人になりました。
04
県の業務を、自分たちで受託した
令和7年4月、公募型プロポーザルを経て茨城県地域おこし協力隊サポート業務を受託。県外の事業者が担ってきた役割を、県内のOB・OGが引き受ける体制になりました。
02History
令和6年1月
いばらき地域おこし協力隊サポーターズを、茨城県のネットワーク組織として任意団体の形でOB・OGにより設立。
令和6年4月
NPO法人ETIC.の支援のもと、「令和6年度つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト業務 地域おこし協力隊関連事業」を担当。初任者研修・担当職員研修・フィールドワーク研修・職員座談会の実施、いばらき地域おこし協力隊アーカイブの開設。
令和6年6月
サポーターズとして、先輩移住者によるSNS投稿の業務を受託。
令和7年1月
任意団体を法人化し、株式会社いろりを設立。設立日 2025年(令和7年)1月27日
令和7年2月
アーストラベル水戸株式会社と連携協定を締結。学生の地域体験旅行に関するコーディネート業務が中心。
令和7年4月
公募型プロポーザルを経て、茨城県地域おこし協力隊サポート業務を受託。
令和8年4月
同業務を継続受託。県内市町村の担当者ヒアリングを本格的に開始。
03Philosophy
ネットワーク組織は、
集まる場所があるだけでは続きません。
誰かが手弁当で支えているうちは、
その人が抜けたときに火が消えます。
私たちがいることで、
茨城県内にたくさんのいろりができる。
そこまで続けていくために、
事業として回る形を選びました。
地域と外、地域と企業。いろいろなつながりが持続していくためには、協力隊だけに依存しない形が要ると考えました。全国の都道府県OB・OGネットワークのなかで株式会社という形は多くありませんが、事業が回らなければ立ち行かない立場を引き受けたうえで、県内に知見を残していくことを選びました。
04Member
役員4名は、いずれも茨城県内で地域おこし協力隊として活動してきました。鹿行・県央・県西・県北。違うエリアで、違うミッションを担っています。
松崎 侑奈
代表取締役
鹿嶋市 協力隊1期生/鹿行エリア
2018年8月から2021年3月まで鹿嶋市で活動。情報発信とデザインを担当し、「#鹿嶋エール飯」の事務局も務めました。任期後は鹿嶋市で合同会社えにしかを設立し、コミュニティスペースを運営しています。
いばらき地域おこし協力隊サポーターズ 代表/NPO法人鹿行地域おこしLab.
坂本 裕二
取締役
城里町 協力隊/県央エリア
2019年6月から城里町まちづくり戦略課で、タウンマネジメントと都市交流事業を担当。お茶や茅葺古民家といった地域資源の活用に取り組みました。現在も城里町に暮らしています。
水戸ホーリーホック ホームタウン担当/空き家・民泊事業
荒川 安莉
取締役
下妻市 協力隊1期生/県西エリア
2020年6月から2023年12月まで下妻市で活動。野菜ソムリエとして農と食の魅力を発信しました。県内の協力隊として初めて任期中に産休・育休を取得した経験から、子育て世帯の受け入れ設計を実感を持って話せます。
下妻市在住/2児の母
松原 功
取締役
常陸大宮市 協力隊/県北エリア
2018年4月から2021年3月まで常陸大宮市で、森林の複合活用と6次産業化に従事。退任後は茨城県県北地域おこし協力隊(起業型)のマネジメント業務に4年間携わり、隊員の活動支援と自治体との調整を担当しました。
猟友会常陸大宮支部 事務局/ひたちおおみや放送局 keydecke
研修の運営や取材、デザイン制作などの現場は、業務委託のメンバーとともに進めています。それぞれが県内で活動してきた人たちです。
準備中
近日公開いたします。
05Network
正式に協定を結んでいる先です。
事業を進めるうえで力を借りている団体です。
研修や制度設計の場面でご一緒している方々です。